黒単をいじっていったらスーサイドブラックっぽいデッキになりました。
明らかに初期の頃の構想よりも弱くなってしまったのでレシピは載せませんが、こんな形も面白いと思ったのでこんなデッキだったっていうのと個々のパーツだけ書いておきます。

まず、クリーチャーを全て回避能力持ちにして鞭打ち悶えを装備させたら強いんでない?と思ったところからデッキ構築をスタート。

ここからすでにふざけてるとしか思えない。

回避能力持ちで固めるだけなら黒じゃなくてもいいんですが、今回は黒単であることが重要でして、というのも鞭打ち悶えがついてしまえば全てのクリーチャーがフィニッシャーになります。
そして、鞭打ち悶えを生かすならば黒単しかない。

使ってみようと思った飛行持ちは

・大霊堂のスカージ
・脊柱の飛行機械
・吸血鬼の夜鷲
・深淵の迫害者

の4種類

絆魂がファイマナを緩和してくれるということでスカージを
2マナ域の飛行クリーチャーを探した結果、飛行機械を
といった感じだったのですがスカージと飛行機械はやっぱり弱かった。
この2体は鍛えられた鋼デッキとかもっと別のデッキで使おう。
そっちのほうが相性いいです。

と飛行持ちに鞭打ち悶えを装備してさっさと殴ってしまおうといったデッキでした。

呪文にゲスの評決や血の署名、迫擊鞘など地味ながら相手のライフを削るカードを積んでみたんですが、単体のカードパワーが低くなりすぎてダメでした~。

素直に抹消者とかパワーカード積むところからスタートします。




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