【雑記】8月15日 アベンジャーズ鑑賞
2012年8月16日 映画アイアンマン、ハルク、ソー、キャプテン・アメリカ、ホークアイ、ブラック・ウィドウ。マーベルの人気キャラクターたちがシールドの長官ニック・フューリーにより召集され、チームになってアクションを起こすマーベルのクロスオーバー作品。
今回の敵はソーの義弟、邪神ロキと原作ではスクラル人という名前で登場する宇宙人種族チタウリ。
アクション映画らしく見所は戦闘シーン。ド派手。
マーベルの人気キャラクターが一気に登場するだけで満足なので、正直、ストーリーにはあまり期待していなかったけど、原作好きにはニヤリとくるシーンがたくさんあったのでアメコミ読んでた人にはオススメです。
キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソー、ハルクにはそれぞれ一対一でロキと対決するシーンもあったし、CMとかでは巨大な戦艦しか出てなかったけどチタウリのデザインもクリーチャーっぽくて良かった。
ストーリーはマイティ・ソーやキャプテン・アメリカで登場した未知の力を秘めた物体「キューブ」をロキが強奪するところから始まる。マイティ・ソーのエピローグでロキがキューブに目をつけていたのはわかっていて、そのままホークアイと兵士をスピアで洗脳して去っていく。
ニック・フューリーはスティーブ・ロジャースとトニー・スターク、ナターシャ・ロマノフ、ブルース・バナーを召集し、アベンジャーズ計画を実行する。
ロキはキューブを安定させるための装置を作るために部品を調達する際にキャプテン・アメリカと交戦。アーマーを装着したトニーも到着してロキは降参する。
ロキを連れていく途中、雷と共にソーが現れ、アイアンマンと喧嘩。
ロキを閉じ込めたあとはキューブの使い方についてでみんな喧嘩。
みんな喧嘩のどさくさに紛れて、ホークアイ達がロキを助けに来る。シールドの基地が破壊され、ブルースはハルクに変身し、暴れて何処かに。
ソーはロキにはめられて閉じ込められ、ロキは脱走。
ホークアイはブラック・ウィドウによって洗脳を解かれて味方に。
襲撃によってソーとハルクはいなくなり、ロキには逃げられ、本部は壊滅的な被害を受ける。
そして、キューブによって開いた扉から異世界の軍隊が現れる。
といった感じ。
どのキャラクターもしっかり活躍してました。
どうせこのキャラクターだけ見せ場多いんだろうとか思ってましたが、割とみんなに見せ場が用意されてました。
エンドクレジットでチタウリのリーダーが話しかけているのは、タイタン人のサノス。
サノスは日本ではインフィニティ・ガントレットという作品で有名になったキャラクターなんじゃないかな。あとはCAPCOMの格闘ゲームにも登場します。
インフィニティ・ガントレットでマーベルのヒーローのほとんどを殺したのは衝撃的でしたが、次回の敵はサノスなのかな。
サノスが登場しただけで満足でした。
今回の敵はソーの義弟、邪神ロキと原作ではスクラル人という名前で登場する宇宙人種族チタウリ。
アクション映画らしく見所は戦闘シーン。ド派手。
マーベルの人気キャラクターが一気に登場するだけで満足なので、正直、ストーリーにはあまり期待していなかったけど、原作好きにはニヤリとくるシーンがたくさんあったのでアメコミ読んでた人にはオススメです。
キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソー、ハルクにはそれぞれ一対一でロキと対決するシーンもあったし、CMとかでは巨大な戦艦しか出てなかったけどチタウリのデザインもクリーチャーっぽくて良かった。
ストーリーはマイティ・ソーやキャプテン・アメリカで登場した未知の力を秘めた物体「キューブ」をロキが強奪するところから始まる。マイティ・ソーのエピローグでロキがキューブに目をつけていたのはわかっていて、そのままホークアイと兵士をスピアで洗脳して去っていく。
ニック・フューリーはスティーブ・ロジャースとトニー・スターク、ナターシャ・ロマノフ、ブルース・バナーを召集し、アベンジャーズ計画を実行する。
ロキはキューブを安定させるための装置を作るために部品を調達する際にキャプテン・アメリカと交戦。アーマーを装着したトニーも到着してロキは降参する。
ロキを連れていく途中、雷と共にソーが現れ、アイアンマンと喧嘩。
ロキを閉じ込めたあとはキューブの使い方についてでみんな喧嘩。
みんな喧嘩のどさくさに紛れて、ホークアイ達がロキを助けに来る。シールドの基地が破壊され、ブルースはハルクに変身し、暴れて何処かに。
ソーはロキにはめられて閉じ込められ、ロキは脱走。
ホークアイはブラック・ウィドウによって洗脳を解かれて味方に。
襲撃によってソーとハルクはいなくなり、ロキには逃げられ、本部は壊滅的な被害を受ける。
そして、キューブによって開いた扉から異世界の軍隊が現れる。
といった感じ。
どのキャラクターもしっかり活躍してました。
どうせこのキャラクターだけ見せ場多いんだろうとか思ってましたが、割とみんなに見せ場が用意されてました。
エンドクレジットでチタウリのリーダーが話しかけているのは、タイタン人のサノス。
サノスは日本ではインフィニティ・ガントレットという作品で有名になったキャラクターなんじゃないかな。あとはCAPCOMの格闘ゲームにも登場します。
インフィニティ・ガントレットでマーベルのヒーローのほとんどを殺したのは衝撃的でしたが、次回の敵はサノスなのかな。
サノスが登場しただけで満足でした。
来週公開のアベンジャーズに向けて、今までの作品をおさらい。
《アイアンマン》
《アイアンマン2》
《マイティ・ソー》
《キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー》
《インクレディブル・ハルク》
をもう一回見よう。
アイアンマン
ソー
キャプテン・アメリカ
ハルク
は作品の主役。
ブラック・ウィドー(アイアンマン2)
ホークアイ(マイティ・ソー)
ニック・フューリー(ハルク以外全部)
に出てくる。
ヴィランは宇宙人種族、チタウリとロキ。
3回は見に行きたい。
カプコンのゲームやったり、コミックも読んでいたけどキャプテン・アメリカは実写になって思ったよりもカッコいいと思った。
どの作品もゴロゴロしながら見るのにちょうどいい。
《アイアンマン》
《アイアンマン2》
《マイティ・ソー》
《キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー》
《インクレディブル・ハルク》
をもう一回見よう。
アイアンマン
ソー
キャプテン・アメリカ
ハルク
は作品の主役。
ブラック・ウィドー(アイアンマン2)
ホークアイ(マイティ・ソー)
ニック・フューリー(ハルク以外全部)
に出てくる。
ヴィランは宇宙人種族、チタウリとロキ。
3回は見に行きたい。
カプコンのゲームやったり、コミックも読んでいたけどキャプテン・アメリカは実写になって思ったよりもカッコいいと思った。
どの作品もゴロゴロしながら見るのにちょうどいい。
【雑記】ゾンビランド/Zombieland
2012年8月3日 映画 コメント (2)あらすじ
生き残る32のルール
ルール1、有酸素運動
ルール2、二度撃ちして止めを刺せ
ルール3、トイレに用心
ルール4、シートベルトをしろ
ルール5、ゾンビを発見したらまず逃げろ
ルール6、フライパンでぶっ叩け
ルール7、旅行は身軽であれ
ルール8、クソったれな相棒を見つけろ
ルール9、家族・友人でも容赦しない
ルール10、素早く振り向け
ルール11、静かに行動すべし
ルール12、バウンティ・ペーパータオルは必需品
ルール13、異性の誘惑には注意
ルール14、ショッピングモールは補給基地
ルール15、ボウリングの球をぶん投げろ
ルール16、人の集まる場所は避けろ
ルール17、英雄になるな
ルール18、準備体操を怠るな
ルール19、葬儀・埋葬の必要はない
ルール20、人を見たらゾンビと思え
ルール21、ストリップクラブは避けろ
ルール22、逃げ道を確保しろ
ルール23、金品よりも食料確保
ルール24、生き残るためには犯罪も
ルール25、火の用心
ルール26、肌の露出は最小限に
ルール27、就寝前には安全確認
ルール28、食事と風呂は短時間で
ルール29、二人組で行動しろ
ルール30、予備の武器を持て
ルール31、後部座席を確認しろ
ルール32、小さいことを楽しめ
思ったよりも笑えたB級映画。
内容は上に書いたあらすじほどシリアスではなく実際はコメディー。
レンタルで見たけどDVD安かったから買ってみようかな。
謎の新型ウィルスに感染した者がゾンビと化し、そのウィルスは爆発感染を引き起こし、猛烈な勢いで全世界へと広まっていった。それから数か月、地球上は人食いゾンビで埋め尽くされ、人類はほぼ絶滅状態となった。アメリカに住む人間の大半もこのウィルスに感染し、アメリカはまさに「ゾンビランド」となっていた。大学生のコロンバスは、テキサス州ガーランドでも数少ない生き残りの1人だった。臆病で胃腸が弱く、引きこもりで友達もいないネットゲームおたくの彼は「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」を作り、それを慎重に実践して生き延びてきた。彼は両親の住むオハイオ州コロンバスへと向かう旅の途中、屈強な腕力と抜群の射撃テクニックでゾンビ地獄を生き延びてきたワイルドな男タラハシーと出会い、彼の車に同乗させてもらう。タラハシーは過去の辛い経験からゾンビを心底憎み、ゾンビを退治することを楽しんでいた。
タラハシーが好物の菓子トゥインキーを探している最中、2人は廃墟と化した大型スーパーで、迫りくるゾンビ軍団を倒しながら、ウィチタとリトル・ロックと名乗る姉妹と出会う。プロの詐欺師だった彼女たちは、妹のリトル・ロックがゾンビに噛まれたと偽って、一度はコロンバスとタラハシーの武器と車を奪い逃亡するが、やがて安全のためにお互いの必要性を感じ、行動を共にすることになる
生き残る32のルール
ルール1、有酸素運動
ルール2、二度撃ちして止めを刺せ
ルール3、トイレに用心
ルール4、シートベルトをしろ
ルール5、ゾンビを発見したらまず逃げろ
ルール6、フライパンでぶっ叩け
ルール7、旅行は身軽であれ
ルール8、クソったれな相棒を見つけろ
ルール9、家族・友人でも容赦しない
ルール10、素早く振り向け
ルール11、静かに行動すべし
ルール12、バウンティ・ペーパータオルは必需品
ルール13、異性の誘惑には注意
ルール14、ショッピングモールは補給基地
ルール15、ボウリングの球をぶん投げろ
ルール16、人の集まる場所は避けろ
ルール17、英雄になるな
ルール18、準備体操を怠るな
ルール19、葬儀・埋葬の必要はない
ルール20、人を見たらゾンビと思え
ルール21、ストリップクラブは避けろ
ルール22、逃げ道を確保しろ
ルール23、金品よりも食料確保
ルール24、生き残るためには犯罪も
ルール25、火の用心
ルール26、肌の露出は最小限に
ルール27、就寝前には安全確認
ルール28、食事と風呂は短時間で
ルール29、二人組で行動しろ
ルール30、予備の武器を持て
ルール31、後部座席を確認しろ
ルール32、小さいことを楽しめ
思ったよりも笑えたB級映画。
内容は上に書いたあらすじほどシリアスではなく実際はコメディー。
レンタルで見たけどDVD安かったから買ってみようかな。
【映画】アメイジングスパイダーマン
2012年7月3日 映画 コメント (2)見てきました。
あまり期待していなかったけど、楽しかったです。
突っ込みたいところはベンおじさんを殺した犯人捕まえなかったけど良かったのか…くらい。
トビースパイダーに比べてピーターが生意気になってる。
ちょっといらんシーンもあったけど面白かったです。
一般人や警官がスパイダーマンを助けるシーンは旧スパイダーマンにはなかったので良かった。
アメコミ収集していた自分としてはアベンジャーズには期待している。
アベンジャーズをダサいと言っていた少年二人組は許さない…!!
あまり期待していなかったけど、楽しかったです。
突っ込みたいところはベンおじさんを殺した犯人捕まえなかったけど良かったのか…くらい。
トビースパイダーに比べてピーターが生意気になってる。
ちょっといらんシーンもあったけど面白かったです。
一般人や警官がスパイダーマンを助けるシーンは旧スパイダーマンにはなかったので良かった。
アメコミ収集していた自分としてはアベンジャーズには期待している。
アベンジャーズをダサいと言っていた少年二人組は許さない…!!
【ネタばれ】Transformers: Dark of the Moon
2011年8月2日 映画多分、リンクしている人の中で見にいく人はいないだろうからネタばれするけど感想や小説との違いを適当に書いてみる。
見て困る人もいないだろう・・・・。
トランスフォーマー ダークサイドムーン見てきました。
ストーリーは簡単にいうとエイリアンがたくさん出てきて地球で暴れます。
小説との主な違い
・小説に出てきたアーシーとツインズ(マッドフラップ、スキッズ)は映画には出てこない。小説だとツインズは溶かされて死ぬ。
・ミラージュの名前はディーノに変更。ちなみに小説だと死ぬ。
・センチネル・プライムの主力武器が腐食液砲から剣と盾に変更。
・メガトロンが小説では休戦を宣言して星の復興を約束するが映画だと戦死する。
・その他多くのやりとりが簡略化されている。
・オプティマス・プライム
今回もヒーローサイドで一番活躍していたが、最終戦は小説と違って腕もがれてる。ジェットファイヤーと合体しなくても空飛べるようになった。そのあたり細かい事情は小説だとしっかり語られてるけど映画だといきなり飛んで現れた。え?って思う人もいると思う。
・バンブルビー
最年少の割に強かった。けど、声直んなくて結局3部作で一言しか発言してないね。
・アイアンハイド
序盤に活躍したけどセンチネルに不意打ちくらって溶かされた。
・ラチェット
ほんとに出番少ないね。ラチェットのとっつぁんは。
銃ぶっぱしてるのは確認できたよ。
・サイドスワイプ
前作から登場したキャラで今回唯一登場した。アイアンハイドと一緒にドレッズ倒したのが一番の見せ場だったね。
・ディーノ
新キャラ。かなり口が悪かったね。戦闘ではかなり活躍してたけど、小説ではサウンドウェーブに首引っこ抜かれて死亡した。
・Q
アインシュタインに似てるおじいちゃん。武器作ったりして人間に提供するなかなかいいキャラクターなんだけど、捕虜になって撃ち殺された。小説と殺され方が違う。
・ホィーリーとブレインズ
マスコットキャラ。小さいが割と活躍して終盤、バンブルビー助けたりする。
・レッカーズ(ロードバスター、トップスピン、レッドフット)
新キャラ。緑のロードバスター、青のトップスピン、赤のレッドフットの三人組で技術者。終盤戦闘に参加する。太ってたりしてて見た目が面白い。
・センチネル・プライム
新キャラ。ラスボス。故郷復興させたかったらしいけど、メガにボコられてオプティマスにやられる。
・メガトロン
今回はG1のメガトロンらしく戦略家らしい一面を見せるが全く戦闘に参加せずで終盤人間の説得?でセンチネルを大破させるもオプティマスに瞬殺されちゃった。
小説だと明確に人間とのやりとりが描かれオプティマスを助けたり、休戦を申し込んで故郷復興を約束したりするんだけど映画だと最後の最後までアホたれだったね。残念。
・スタースクリーム
性格がアニメらしくなってて満足。相変わらず空中戦で活躍してた。最後は両目を潰されて頭に爆弾刺されてやられた。
・ショックウェーブ
今回の目玉キャラ。めっちゃカッコいい。チェルノブイリでいきなり出てくる。
科学者らしく良い武器使ってくるけどセリフ少なすぎ。声優がフランク・ウェルカーっての最後まで分からなかった。隙突かれてオプティマスに腹えぐり取られて顔つぶされて死亡。
・サウンドウェーブ
諜報活動メインのキャラだったけど割と戦闘もこなせてた。というか、戦闘しかしてなかったような。バンブルビーに腹撃たれて死亡。
・レーザービーク
敵の中で一番活躍してた鳥さん。サウンドウェーブよりもコイツが諜報活動頑張ってた。人間を殺す描写って今までなかったんだけど今回からはコイツが人を明確に殺すシーンが序盤からたくさんある。
・ドレッズ
兵隊。3人とも一応、顔違った。
小説読んでいたから特におお!っていうのはなかったけど映像だとやっぱ笑っちゃうところもあった。役者の演技とかロボットのコミカルな動きとかね。
敵はみんなカッコよかったし最後のほうでメガトロンがオプティマスを助けたのか戦いを挑んだのか良くわからないうちに首引っこ抜かれたのはいただけない。そこだけ不満だけど後は割と良かった。
戦闘ばっかで飽きちゃうかもしれないけど、トランスフォーマーなんだからそこはしょうがない。
細かいことを気にしない人とアニメのトランスフォーマー好きな人なら楽しめる作品です。
今までの作品含めてしっかり見て入れば納得できる終わりだと思う。メガトロンのやられ方以外は。
見て困る人もいないだろう・・・・。
トランスフォーマー ダークサイドムーン見てきました。
ストーリーは簡単にいうとエイリアンがたくさん出てきて地球で暴れます。
小説との主な違い
・小説に出てきたアーシーとツインズ(マッドフラップ、スキッズ)は映画には出てこない。小説だとツインズは溶かされて死ぬ。
・ミラージュの名前はディーノに変更。ちなみに小説だと死ぬ。
・センチネル・プライムの主力武器が腐食液砲から剣と盾に変更。
・メガトロンが小説では休戦を宣言して星の復興を約束するが映画だと戦死する。
・その他多くのやりとりが簡略化されている。
・オプティマス・プライム
今回もヒーローサイドで一番活躍していたが、最終戦は小説と違って腕もがれてる。ジェットファイヤーと合体しなくても空飛べるようになった。そのあたり細かい事情は小説だとしっかり語られてるけど映画だといきなり飛んで現れた。え?って思う人もいると思う。
・バンブルビー
最年少の割に強かった。けど、声直んなくて結局3部作で一言しか発言してないね。
・アイアンハイド
序盤に活躍したけどセンチネルに不意打ちくらって溶かされた。
・ラチェット
ほんとに出番少ないね。ラチェットのとっつぁんは。
銃ぶっぱしてるのは確認できたよ。
・サイドスワイプ
前作から登場したキャラで今回唯一登場した。アイアンハイドと一緒にドレッズ倒したのが一番の見せ場だったね。
・ディーノ
新キャラ。かなり口が悪かったね。戦闘ではかなり活躍してたけど、小説ではサウンドウェーブに首引っこ抜かれて死亡した。
・Q
アインシュタインに似てるおじいちゃん。武器作ったりして人間に提供するなかなかいいキャラクターなんだけど、捕虜になって撃ち殺された。小説と殺され方が違う。
・ホィーリーとブレインズ
マスコットキャラ。小さいが割と活躍して終盤、バンブルビー助けたりする。
・レッカーズ(ロードバスター、トップスピン、レッドフット)
新キャラ。緑のロードバスター、青のトップスピン、赤のレッドフットの三人組で技術者。終盤戦闘に参加する。太ってたりしてて見た目が面白い。
・センチネル・プライム
新キャラ。ラスボス。故郷復興させたかったらしいけど、メガにボコられてオプティマスにやられる。
・メガトロン
今回はG1のメガトロンらしく戦略家らしい一面を見せるが全く戦闘に参加せずで終盤人間の説得?でセンチネルを大破させるもオプティマスに瞬殺されちゃった。
小説だと明確に人間とのやりとりが描かれオプティマスを助けたり、休戦を申し込んで故郷復興を約束したりするんだけど映画だと最後の最後までアホたれだったね。残念。
・スタースクリーム
性格がアニメらしくなってて満足。相変わらず空中戦で活躍してた。最後は両目を潰されて頭に爆弾刺されてやられた。
・ショックウェーブ
今回の目玉キャラ。めっちゃカッコいい。チェルノブイリでいきなり出てくる。
科学者らしく良い武器使ってくるけどセリフ少なすぎ。声優がフランク・ウェルカーっての最後まで分からなかった。隙突かれてオプティマスに腹えぐり取られて顔つぶされて死亡。
・サウンドウェーブ
諜報活動メインのキャラだったけど割と戦闘もこなせてた。というか、戦闘しかしてなかったような。バンブルビーに腹撃たれて死亡。
・レーザービーク
敵の中で一番活躍してた鳥さん。サウンドウェーブよりもコイツが諜報活動頑張ってた。人間を殺す描写って今までなかったんだけど今回からはコイツが人を明確に殺すシーンが序盤からたくさんある。
・ドレッズ
兵隊。3人とも一応、顔違った。
小説読んでいたから特におお!っていうのはなかったけど映像だとやっぱ笑っちゃうところもあった。役者の演技とかロボットのコミカルな動きとかね。
敵はみんなカッコよかったし最後のほうでメガトロンがオプティマスを助けたのか戦いを挑んだのか良くわからないうちに首引っこ抜かれたのはいただけない。そこだけ不満だけど後は割と良かった。
戦闘ばっかで飽きちゃうかもしれないけど、トランスフォーマーなんだからそこはしょうがない。
細かいことを気にしない人とアニメのトランスフォーマー好きな人なら楽しめる作品です。
今までの作品含めてしっかり見て入れば納得できる終わりだと思う。メガトロンのやられ方以外は。
個人的に注目している映画
2011年5月17日 映画・X-MEN: ファースト・ジェネレーション(6月公開)
・トランスフォーマー ダーク・サイド・ムーン(7月公開)
・マイティ・ソー(7月公開)
・キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー(10月公開)
一応
・仮面ライダーオーズ(8月公開)
マーベル・スタジオズ制作の映画がたくさん。
6月から立て続けにくるからこれからは映画館通いになりそうだなー。
余裕があれば他の映画も見たいね。
あと、トランスフォーマーの玩具でメガトロンだけは確保しておきたい。
金がかかるぜよ。
・トランスフォーマー ダーク・サイド・ムーン(7月公開)
・マイティ・ソー(7月公開)
・キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー(10月公開)
一応
・仮面ライダーオーズ(8月公開)
マーベル・スタジオズ制作の映画がたくさん。
6月から立て続けにくるからこれからは映画館通いになりそうだなー。
余裕があれば他の映画も見たいね。
あと、トランスフォーマーの玩具でメガトロンだけは確保しておきたい。
金がかかるぜよ。