GCCに参加してきました。

デッキは《修復の天使》を加えた白黒トークン。

一回戦 トリココントロール ○○
二回戦 グリクシステゼレット ○○
三回戦 白青奇跡PWコントロール ××
四回戦 白黒トークン ○××
五回戦 青緑感染 ××

2-3でした。

三回戦

《終末》×3を喰らって尚、攻めを継続させることができたが奇跡《天使への願い》X=5に撃沈。

四回戦

どちらがより多くのアンセムを貼って一方的に殴るかのゲーム。

ファイッ!!!

僕「未練ある魂、どうぞ」
相手「未練ある魂、おしまいです」
僕「無形の美徳貼って攻撃します」
相手「はい」
相手「では,こちらも無形の美徳を…」
相手「もう1枚追加で…」
相手「《歓喜の天使》も…」
僕「(´;ω;`)」

こちらが計2枚しか貼れなかったのに対して相手計8枚も貼ってきた。

無理クス…。

五回戦

メインの除去を切ってきた構成なのですんなり3ターン目に毒殺される。

サイド後は,マリガンするも除去がないハンドで心もとなかったが土地とアンセム,未練ある魂で開始。安定の3キルである。






《修復の天使》はただ強でした。

《刃砦の英雄》との違いはそのクロックの高さでしたが,正直,使ってみて飛行の3/4でも十分でした。《清浄の名誉》がある状態での強さは言うまでもなく。
全体除去を喰らった直後に出してすかさず攻めていける点は英雄にはない強み。
ブリンク能力はぶっちゃけどうでもよかったですね。

単体で強いので4枚入れるかもです。

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