ストリートファイター2の続編の開発が遅々として進まないために発案された繋ぎ企画だったが、好評のためシリーズ化されたZEROシリーズの第2弾。

1996年3月25日に稼働。初めてやったのは5歳。

前作ZEROで不評だったZEROコンボの廃止、隠しキャラの解禁(ベガ、豪鬼、ダン)、新キャラクターの追加、既存キャラのバランス調整、オリジナルコンボの追加などが行われた。

さくらが初登場。

CPU専用の隠しボスキャラクターとして真・豪鬼が登場する。
北米版には殺意の波動に目覚めたリュウが登場する。

同シリーズのZEROとも続編のZERO3とも異なったゲームで個人的にシリーズの中でも一番面白かった作品。

ZERO3は個人的に強烈な理不尽が1個あったので人口に対して自分はあまりやる気が出なかった。そもそも別ゲーに感じた。

家庭用込みで何回か調整されておりバランスはなかなか良好。

この頃のオリジナルコンボは波動拳連発とか咲桜拳連発とかそんなのでも十分で簡単にたくさん減った。

5歳くらいだったけどセガサターン版を買ってもらって練習してた。

CMもやってたしあの頃のCAPCOMの格闘ゲームは面白いのばっかりだなーと思った。

ゲーセンにあったから思わずやってしまった。

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