範馬刃牙読んでて地上最強の親父を満足させたのがゴキブリダッシュとトリケラトプス拳ってwww

もはや格闘漫画ではないな。

読んだときも笑ったけど、wikiとかでもこう書いてあるのを見ると改めて笑えてくる。
学校帰りにコンビニに立ち寄ると、そこには見覚えのあるキャラクターが書かれた帯が…。

マンガ、ハイスコアガールであった。

あらすじ
1991年。雲仙普賢岳の噴火、湾岸戦争の勃発、様々な事件が世間を騒がせたこの年、そんなこととは全く無関係にゲーセン通いをしていた当時小学6年生の矢口ハルオは、1人の強敵に出会った。クラスメイトの大野晶。下町のゲーセンには不似合いな、成績優秀で金持ちのお嬢様である彼女は、実は凄腕のゲーマーだった。ゲームしか取り柄の無いハルオは、憩いの場から彼女を追いだすため、手段を選ばずハメ技を使ってまで勝とうとするが、激怒した晶に殴り倒された上、行きつけのゲーセンから出入り禁止を喰らってしまった。これが2人の因縁の始まりだった。

ゲームをプレイするために足を運ぶその先々で鉢合わせする2人は、ゲームを通じて少しずつ仲良くなってゆく。しかし、ハルオはある日突然、晶が海外へ転校すると聞かされる。


以前、学校で紹介されたので読んでみることに。



内容自体はいたって平凡でスト2発売後~スパ2Xあたりまでのお話。
バーチャファイター、龍虎の拳、餓狼伝説、餓狼伝説SPなど他のタイトルもいくつか出てくる。
懐かしく感じる。


所々のネタに共感してしまい、2巻もそのまま立ち読み。

・スト2での対戦時に主人公がヒロイン(使用キャラ:ザンギエフ)に勝てなくて待ちガイルを使う。
・対空を出そうとして波動拳が出る。
・少しでも安いゲーセンに行くために自転車で遠出する。
・ファイナルファイトのスコア稼ぎ
・台パン

リアルでやっていたわけではないのもあるけどこのあたりは見ていてニヤニヤしてしまう。

久々に購入しようか迷ったマンガでした。

スパ2Xでまだ豪鬼が隠しキャラとして使えることを知らない人が多い中で早速、豪鬼を使って乱入してくるヒロイン、ボタンが5つ壊れててダルシムの弱キックのみでベガを倒すヒロインも面白かった。

ラブコメだけど全くもってそっちのほうよりも当時のアーケードネタのほうが面白かったです。



今からデッキ作ってFNM行くかー。
久々に読んで面白いな~と思った。

水曜日は暇だからどこかにマジックしにいくかもです。

デッキは降霊術,白黒トークン,青黒コントロール,青黒テゼレットを組む予定。

アパートの廊下にあるウ○コどうにかしてくれんかな。

大きさからして犯人は人間だと思うけど・・・。

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